40代の転職体験談

46歳の体験談

46歳で転職に成功した皆さんからの貴重な体験レポートです。転職活動中にどういう悩みに立ち会ったのか、また、どのようにそれを切り抜けていったのかなど、これから転職する人には、ためになる話が満載です。自分にあてはめて考えることで、あなた自身の転職活動を成功に導いてください。

Case 146歳の体験談 1


転職者データ

46歳 転職前後の
業種 / 職種

金融業界 / 外国為替

金融業界 / 個人金融
46歳 年収 転職前300万 転職後530万
46歳 転職活動内容 4社1社1社

46歳 転職を考えたきっかけ

子供が小さかった事もあって、派遣社員に甘んじていたが、昨年にわかに派遣社員の待遇の悪さ等がマスコミに取り上げられる様になった事もあり、自分のキャリアをみつめ直し、能力に合致した収入を得たいと考える様になった為。また、職場環境が年々悪化するばかりで、1日も早く転職しなくてはと思う様になった。

転職活動で苦労したこと

結局採用されましたが、面接を受けた配属予定の部署で人事異動等があり担当者が代わり、計3回の面接が終了しオファーレターを受け取る迄にエントリーから3ヶ月近く掛かってしまい、その都度やはりだめだったのかと思い、生きた心地がしませんでした。転職には時間が掛かる、最低3ヶ月位は見ていないと、と言う話は良く耳にしましたが、それは何社も受けてその位の期間が掛かってしまうという風に理解していたので、1社でそんなに掛かるとは想像もしていませんでした。その為、2ヶ月は無職状態でした。年齢も若くなく、労働形態も派遣だった事で、転職は相当な苦戦を強いられる覚悟でしたが、運良く転職する事ができたので、皆さんも卑下する事なく頑張って欲しい。

転職活動を通じて得られたこと

子供がいる事は不利にこそなれ、有利には絶対働かないと言うのが世間一般の風潮であり、自分も納得していましたが、今回採用してくれた担当者にあとで聞いた事ですが、子供がいて人並み以上の苦労や困難を乗り越えているはずなので、職場でもどんな逆境にも耐え得る人物だと判断し採用に到ったと聞き、青天の霹靂でした。

これから転職活動を行う人へのアドバイス

年齢の高い人は紹介会社からのスカウトを待つのではなく、人材バンクに積極的に登録するなどして、人物・キャリアを直接見てもらい転職先を紹介してもらう方が有効だと思われます。全く努力のし甲斐のない「年齢」だけで最初から判断されるのでは、進展も望めません。必ずしも若い人のみを必要とする企業ばかりではなく、誰にでもチャンスがあるはずです。また、転職サイト等を読みすぎると却って悪い事も読んでしまい自分が転職できないと思い込んでしまうので、自分は自分と割り切って読む事だと思います。「35歳以上の転職は余程のスキルがないと困難」「派遣はキャリアとして認められない」「子持ちはだめ」等を読んでしまったら、私は全てに引っ掛かり絶対転職はできなかったはずですから。

厳しいとされる40代の転職だからこそ
頼るべきプロのアドバイスが重要です!